土地の話(その2) ― 2006年10月30日 12時33分55秒

デカ足の営業さんに土地の場所を聞いて その足で早速見に行ってみました。
その場所に実際に立ってみて最初の感想 『確かに、おもしろい』
まず、場所的にかなりの高台にあるのですが、 行った日の天気がややくもりで全体的に霧っていうか ガスがぼんやりとかかっていて何だかちょっと幻想的な雰囲気 そして全戸数役500世帯は立てられそうな敷地に 2・3件の建物、その他の場所は一応整地はされているのですが、草ぼうぼう の荒地。
『兵達の夢の跡』
まさにその言葉がピッタリに場所でした。
デカ足の営業さんに聞いていたのですが、 なんでもバブル全盛期に大手が開発したのですが、 うまく裁けずに倒産。さらに色んな業者の手に渡って 現在に至るらしいです。
さらにビックリしたのは、その土地の価格でした、 はっきりいって電気・上下水道・ガス全ての設備が込み でこの価格はあり得ないほどの金額でした。 まあ、敷地内の土地の場所にもよるのですが、 ビックリ価格でした。
とまあ土地の価格的にも手が出せそうだったの とりあえず家をたてるかどうか別にして 土地を購入したのでした。
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